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Higgsfieldの使い方

はじめての動画を作ろう。

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01

「Video」から「Create Video」へ

画像を作るImageの隣に、動画の入口があります。

Videoメニューの左上にある「Create Video」を選びます。タップで拡大 ↗

Higgsfieldにログインして、上の「Video」を開きます。「Create Video」を選ぶと、下の動画作成画面に進めます。

02

動画のモデルと画面を確認する

左の「Model」で、作例と同じモデルを選びます。

左側が入力・設定欄。右側では履歴や生成結果を確認します。タップで拡大 ↗
  1. 1
    References:素材を追加画像を使う場合の入口。文章だけで作る場合は空のままにします。
  2. 2
    Prompt:動きの文章を入力作例からコピーした動画用プロンプトを貼ります。
  3. 3
    Model:使うAIを選ぶ表示されている名前をクリックして変更できます。
  4. 4
    生成設定とGenerate秒数・比率・解像度を選んで、消費クレジットを確認します。
検索またはスクロールでモデルを探し、使う名前を選択します。タップで拡大 ↗

「Model」を押すと、この一覧が開きます

チェックが付いたモデルが現在の設定です。作例のAI名とバージョンを目安に選んでください。画面例ではSeedance 2.5が選択されています。

モデル別の操作も、ここで確認

基本の順番は共通です。モデルを変えたら、参照・音声・秒数を見直しましょう。

SESeedance文章・画像・動画などの参照を使う

モデル一覧でSeedanceを選びます。画像を動かすなら参照を追加し、文章だけなら参照を空にして場面を指定します。Editと書かれたモデルは、既存動画の編集用です。

  • 被写体の動き → 場所と光 → カメラ → 雰囲気の順に。複数の参照を使う場合は、どの素材を何に使うかも書きます。

公式の説明 ↗

Seedanceの作例を見る →
KKling開始画像や、つながるショットを作る

Klingの生成モデルを選び、入力欄にプロンプトを貼ります。Start Frame/End Frameの欄がある場合は、開始・終了の画像を指定できます。Motion Controlは、動きの参照動画を使う別の作り方です。

  • 最初は1ショット・1つの動作に絞ります。連続する場面では、前の場面の最後の画像を次の開始画像に使う方法があります。

公式の説明 ↗

Klingの作例を見る →
VEVeo作例がVeoを指定しているときに

ModelでVeoを検索し、作例と同じバージョンを選びます。参照を使う場合は、そのモデルに表示される入力欄へ追加します。音声が必要なら、音声の設定があるか確認してください。

  • 場面、被写体の動き、カメラを分けて具体的に書きます。音を作る場合は、環境音やせりふも明記します。
Veoの作例を見る →
WWan作例がWanを指定しているときに

ModelでWanを検索し、生成用のモデルを選びます。文章から作るか画像から作るかを確認し、選択後に表示される秒数・比率・解像度を設定します。

  • 画風と動きをはっきり指定。違うモデルへ切り替えた後は、参照画像と設定が残っているかを確認します。
Wanの作例を見る →
CSCinema Studioカメラやショットを細かく作りたいときに

上のVideoメニューからCinema Studioへ進みます。共通のCreate Video画面とは入口が異なります。場面や参照を指定し、画面に表示されるカメラ・ショットの設定を確認します。

  • まずはシンプルな1ショットから。途中のカットまで必要な場合に、場面を分けて組み立てます。

公式の説明 ↗

Cinema Studioの作例を見る →

使えるモデルや入力素材、秒数・解像度・音声はバージョンとプランによって異なります。表示がない設定は指定できません。

03-A

文章だけで動画を作る

参照素材なしで、場面と動きをプロンプトに書きます。

  1. Modelから、文章での生成に対応するモデルを選びます。
  2. Referencesに画像や動画が残っていれば、外します。
  3. 下の「英語をコピー」を押し、Prompt欄へ貼り付けます。
  4. 下の04で秒数と比率を設定し、Generateを押します。

画像が必須と表示される場合は、そのモデル・モードでは文章だけの生成ができません。文章から作れるモデルへ切り替えてください。

モデルを選ぶ→参照なし→動画の文章を貼る→設定・生成

文章だけで作る猫の動画

A photorealistic orange-and-white cat with amber eyes walks slowly toward a stationary floor-level camera inside a bright, quiet living room. The cat stops near the lens, tilts its head once, and blinks naturally. Soft daylight enters from a window on the left. One continuous shot with realistic anatomy and gentle motion. No cuts, no camera shake, no readable text, and no logos.

日本語訳琥珀色の目をした茶白の猫が、明るく静かなリビングで、床の高さに固定されたカメラに向かってゆっくり歩いてくる、写真のようにリアルな動画。猫はレンズの近くで止まり、一度首をかしげ、自然にまばたきする。柔らかい昼の光が左側の窓から差し込む。現実的な体の構造と穏やかな動きによる、一続きのショット。カット切り替え、カメラの揺れ、読める文字、ロゴは入れない。

03-B

画像を読み込んで、動きを付ける

この猫の画像を、短い動画の参照として使ってみます。

床の高さから撮った、カメラをのぞき込む茶白の猫の作例

画像は「見た目」、文章は「動き」

この画像で猫や部屋の見た目を示し、プロンプトには首をかしげる・まばたきするなどの動きを書きます。

この作例の保存は、参考・個人学習用です。

References → Upload file

  1. 上の猫画像を保存します。
  2. 「Add references」をクリックします。
  3. 開いた画面で「Uploads」→「Upload file」を選び、保存した画像を指定します。
  4. 読み込んだ画像を選択し、参照欄にサムネイルが追加されたことを確認します。
  5. 下の動画用プロンプトをPrompt欄へ貼り付けます。

自分で生成した画像も同じ手順で使えます。Start Frame欄があるモデルでは開始画像として指定できます。Referencesは見た目の参照なので、最初のフレームが画像と完全に一致するとは限りません。

Uploadsの「Upload file」から、手元の画像を追加します。タップで拡大 ↗

この猫の画像に動きを付ける

Use the uploaded image as the visual reference. Preserve the orange-and-white cat, its amber eyes, the room, and the soft window lighting. The cat gently tilts its head once, blinks naturally, and makes a small ear movement. Keep the camera stationary at floor level. Maintain the same framing and realistic anatomy in one continuous shot. No cuts, no zoom, no sudden movement, no readable text, and no logos.

日本語訳アップロードした画像を見た目の参照として使う。茶白の猫、琥珀色の目、部屋、柔らかい窓の光を保つ。猫は一度穏やかに首をかしげ、自然にまばたきし、耳を少し動かす。カメラは床の高さに固定する。一続きのショットで同じ画面の切り取り方と現実的な体の構造を保つ。カット切り替え、ズーム、急な動き、読める文字、ロゴは入れない。

画像を作るための長いプロンプトを、そのまま動画欄へ貼る必要はありません。参照画像に見た目を任せ、動き・カメラ・変えない部分を指定すると意図を伝えやすくなります。

04

秒数・比率・解像度・音声を決める

初めてなら、短い動画と小さな動きから試してみましょう。

秒数|動画の長さ

時計マークの「30s」などを押します。

画面例では30s。実際には選べる範囲内の長さを指定します。タップで拡大 ↗
最初は5秒程度を目安に
選択できる短い長さで、動きと構図を確認。画面例の30秒に合わせる必要はありません。
秒数はモデルによって異なる
選択肢または入力欄の範囲内で指定します。

比率|横長・縦長・正方形

「16:9」などを押して選びます。

チェックが付いた比率が現在の設定です。タップで拡大 ↗
16:9:横長の動画
YouTubeや横画面。9:16はスマホの縦動画、1:1は正方形です。
参照画像と同じ比率から
比率を変えると切り抜きや画面の広がり方が変わることがあります。この猫画像は3:2なので、3:2がない場合は近い横長の16:9などで確認します。
Prompt内の音声ボタン、Modelの下に秒数・比率・解像度が並びます。タップで拡大 ↗

解像度は画像のQualityとは別です

「480p」「720p」「1080p」など、動画の大きさを選びます。まずは試作用の解像度で、動きがよければ大きいサイズに。選べる設定はモデルやプラン次第です。

音声が必要なときだけオンに

対応するモデルでは、スピーカーの「On/Off」などで音声を設定します。環境音やせりふが必要ならプロンプトにも書きます。この猫の練習は、音声なしでも試せます。

Bitrateは動画のデータ量に関わる設定です。まずは初期値で確認し、画質やファイルサイズの必要に応じて変えます。

05

Generateを押し、最後まで確認する

設定ができたら、生成ボタンに表示されるクレジットを確認します。

  1. 参照・プロンプト・モデル・秒数・比率を最後に確認します。
  2. Generateボタンの消費クレジットを見てから生成します。画面内の「90」は撮影時の例で、固定料金ではありません。
  3. 生成結果を再生し、最初から最後まで見ます。猫の顔・耳・足や、カメラの動きを確認しましょう。
  4. 気に入った動画は、結果を開いてダウンロードします。

体や顔が崩れたら

動きを小さくし、短い秒数で再生成。カメラは固定のまま試してみます。

見た目が変わったら

参照画像が入っているかを確認。「猫・部屋・光を保つ」と明記します。

動きが違ったら

首をかしげる、など1つの動きに絞り、1か所ずつ条件を変えて比較します。

動きを動画から参照する場合

Motion ControlやGenjutsuには、元の動画の動きを参照する機能があります。猫の静止画を少し動かす練習とは別の方法です。動きの参照動画と、動かしたい人物・対象の画像を用意し、選んだ機能の入力欄に指定します。

参照動画や画像は、自分が使う権利を持つ素材を選んでください。Genjutsuのように入力動画が必要な機能では、文章だけの生成手順は使えません。

公式:Motion Controlの入力と操作 ↗

動画のもとになる画像も、ここで。

作例をコピーして画像を作る手順は、画像ガイドにまとめています。

画像の作り方へ →

原寸表示では、スクロールして細部を確認できます。