
ChatGPT画像生成 · 同じキャラクターを保つ
ChatGPTで同じキャラクターを作る方法|ポーズ・表情・背景の変え方を画像で解説
こんにちは、AI FREAKです。今回は、ChatGPTで同じキャラクターの画像を増やす方法を紹介します。
次を作ったら別の子になっちゃう……。
ありますよね。コツは、基準の一枚を添付して、残す特徴と変える部分を分けること。
猫のポーズ・表情・背景を変えた作例で、具体的に見ていきましょう。
まずは、基準の一枚を用意する
- 顔
- 丸い頭とピンクの鼻
- 模様
- 白い口元と胸
- 絵柄
- 茶色の輪郭とやわらかな塗り
気に入った一枚を添付して、それを基準にする。
文章だけでは、顔や模様を毎回そろえるのは難しいもの。使いたい画像をChatGPTに添付して、「このキャラクターで」と伝えましょう。
人物なら顔・髪型・服が見える一枚を。基準画像は保存しておくと、途中で別の子になったときに戻れます。
「残す特徴」と「変える部分」を分ける
「同じキャラで」だけでなく、何を残すかも書く。
顔、模様、絵柄など、見分ける特徴を三つほど指定します。変更はまず一つ。ポーズも服も背景も、一度に変えないのがコツです。
[ ]を自分のキャラクターに置き換えてください。
黄色は残す条件、緑は変える条件。自分のキャラクターに置き換えて使えます。
実例① 座った猫を、走るポーズに
動作だけでなく、体と顔の向きも指定する。
「走らせて」だけだと、どちらを向くかはお任せになります。今回は体は右へ、顔は少しこちらへ。顔が見えると、元の子と比較しやすいですね。
基準の猫画像を一緒に添付します。
細かな縞や体の比率には違いが出ています。大きく崩れる場合は、「走る」から「一歩踏み出す」へ。動きを小さくして試してみましょう。
実例② 顔つきを保って、笑顔に
目と口は動かす。輪郭・鼻・模様は残す。
「顔は変えずに笑わせて」では、指示がぶつかります。目元と口元だけを笑顔にすると伝えると、変える範囲がはっきりします。
走る猫ではなく、最初の基準画像から作っています。
驚く顔なら「目を少し見開き、口を小さく開ける」。まず一つ作って、表情の変化が強すぎないか確認しましょう。
実例③ 猫はそのまま、背景を公園に
背景だけ変更し、キャラクターの絵柄と光は保つ。
「公園にいる猫」より、「添付した猫の背景だけを公園に」が明確です。主役を描き直してほしいわけではない、と伝えます。
この作例も、最初の基準画像を添付して生成しました。
夕焼けや夜景では、光の色で毛色まで変わりがち。まず昼の背景から試すと、照明と顔の違いを分けて見られます。
参考画像が二枚あるときは、役割を分ける
「1枚目は顔、2枚目はポーズ」と使い道を指定する。
二枚とも「参考にして」では、顔や服まで混ざるかもしれません。どちらから何を取り入れるかを、添付した順に伝えましょう。
役割の伝え方の例です。この条件での追加生成結果ではありません。
人物なら「顔は1枚目、服は2枚目」でもOK。左右非対称の模様は、本人から見た右か、画面の右かも添えると明確です。
別の子になったら、基準へ戻って直す
「もっと同じに」より、「目を少し小さく」と具体的に。
修正するほど別の子に近づいてしまったら、いったん基準へ。元の画像を再添付して、最も気になる一か所を直します。
修正するときの書き方の例です。実際に違う部分へ置き換えます。
指定していない部分まで変わることもあります。良かった画像は残し、細部まで一致させたい場合は画像編集で仕上げましょう。
最後は、並べて確認する
一枚でかわいいか、並べて同じ子に見えるかを確認。
見るのは、顔・体の比率・模様・線の太さ。アイコンやスタンプなら、実際に使うサイズでも見比べます。
- 顔や耳の形はそろっている?
- 模様・服・アクセサリーの位置は合っている?
- 耳・足・しっぽが切れていない?
まずは、ポーズ違いを一つ作ってみよう
- 1基準を添付
- 2一つ変える
- 3並べて確認
基準の一枚に、残す特徴と今回の変更を添える。
まずはポーズか表情のどちらか一つ。「この子の別カットができた」と思えたら、次は背景へ。小さく変えていく方が、コツもつかみやすいですよ。
基準のイラストを作るところからなら、写真を水彩・アイコンにする方法もどうぞ。
参考にした公式情報・作例について
比較画像はGPT Imageで制作した作例です。添付画像を使っても細部が完全に一致するとは限りません。図解は参照画像の役割や確認手順を説明するもので、操作画面のキャプチャではありません。
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